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- 2020年11月14日【完全世界標準】訓練企画・評価法(HSEEP)研修
2020年11月14日【完全世界標準】訓練企画・評価法(HSEEP)研修
研修名:【完全世界標準】訓練企画・評価法(HSEEP)研修
開催日:2020年11月14日(土)10:00~16:30
対 象:どなたでも受講できます。
官庁、自治体、企業、団体等の危機管理担当、防災担当および管理者、
防災に関わる地域コミュニティー、自治会、マンション管理組合の方々等
(危機対応、防災訓練に関わる人はどなたでも可)
講 師:株式会社日本防災デザイン 代表取締役 志村邦彦 他
目 的:危機対応訓練に関する、企画、計画策定、プログラム作成、実施、
評価、評価フィードバック、訓練全体総括、改善のプロセスを、
エビデンス(根拠)に基づき、体系的かつ論理的に習得します。
主内容:1.危機対応訓練必須の基本構造、基礎概念
・危機対応の究極的な目標とは
・危機対応準備の基本プロセスとは
・機器対応の共通基礎概念とは
2.訓練プログラム作成上の留意点
・教育目的、目標、チェック項目設定方法
・プログラム作成の実際
3.実施上の留意点
・評価者チームの編制
・フィードバック
・訓練全体総括における課題抽出
・改善 等
根 拠:米国国土安全保障省(DHS: Department of Homeland Security)の
下記の危機管理標準に準拠
・『国家準備目標 NPG(National Preparedness Goal)』
・『国家準備システム NPS(National Preparedness System)』
・『事態対処システム NIMS(National Incident Management System)』
・『訓練・評価プログラムHSEEP( Homeland Security
Exercise and Evaluation Program)』
特 色:【その1】米国標準を本格展開する、日本初の研修!
『National Preparedness Goal』『National Preparedness System』
『NIMS』『HSEEP』という言葉を聞いたことはあっても、
内容を見たり、使ったことはないと思います。
それらを本格的にご披露する日本初の研修です。
【その2】実際にプログラム作成を体験学習!
上記標準と実際に準拠しながら仮危機対応プログラムを仮作成します。
体験学習により、ポイントを理解しながら習得します。
【その3】充実した情報交換!
Web研修運営にあたっては、充実した資料データの配布はもとより、
単なる知識付与にとどまらず個別相談に乗るなど、
多様な情報交換の機会を提供いたします。
参加者の方々の問題意識や、課題について、講師からも、参加者同士
でも、経験等をご披露いただく等、有意義かつ楽しい会とします。
認 証:本研修を受講し、所定の知識および技能を習得されたと認められた方には、
一般社団法人日本災害対応能力認証機構より、危機対応訓練作成研修
修了認証が授与されます。
(認証発行料は受講料に含まれます。
認証を希望されない場合でも受講料の減額はありません)
受講料:35,000円(消費税込み)
定 員:10名
【オンライン研修の受講の手引き】
・zoom での開催となります。URLを事前にお送りいたします。
・「カード決済の場合」は、クロネコWebの手続が完了した時点で、
「コンビニ支払オンラインの場合」は、ご案内に従いコンビニでお支払が完了
した時点で、受講資格が発生します。
・事前にzoomのダウンロードをお願いします。
・セキュリティ的にzoomが使えない場合は、ご参加いただけません。
・パソコンでのご参加をお願いしております。
・事前のテキストは、受講する場所(職場・自宅)に郵送いたします。
・通信料が発生する場合はお客様の負担となります。
・最少催行人員に満たない場合には、実施を中止するか、開催日の延期をさせて
いただくことがありますのでご了承ください。
中止の場合は、お支払いただいた金額について全額返済いたします。
主 催:株式会社日本防災デザイン、一般社団法人日本災害対応能力認証機構
お問合せ:info@jerd.co.jp
開催日:2020年11月14日(土)10:00~16:30
対 象:どなたでも受講できます。
官庁、自治体、企業、団体等の危機管理担当、防災担当および管理者、
防災に関わる地域コミュニティー、自治会、マンション管理組合の方々等
(危機対応、防災訓練に関わる人はどなたでも可)
講 師:株式会社日本防災デザイン 代表取締役 志村邦彦 他
目 的:危機対応訓練に関する、企画、計画策定、プログラム作成、実施、
評価、評価フィードバック、訓練全体総括、改善のプロセスを、
エビデンス(根拠)に基づき、体系的かつ論理的に習得します。
主内容:1.危機対応訓練必須の基本構造、基礎概念
・危機対応の究極的な目標とは
・危機対応準備の基本プロセスとは
・機器対応の共通基礎概念とは
2.訓練プログラム作成上の留意点
・教育目的、目標、チェック項目設定方法
・プログラム作成の実際
3.実施上の留意点
・評価者チームの編制
・フィードバック
・訓練全体総括における課題抽出
・改善 等
根 拠:米国国土安全保障省(DHS: Department of Homeland Security)の
下記の危機管理標準に準拠
・『国家準備目標 NPG(National Preparedness Goal)』
・『国家準備システム NPS(National Preparedness System)』
・『事態対処システム NIMS(National Incident Management System)』
・『訓練・評価プログラムHSEEP( Homeland Security
Exercise and Evaluation Program)』
特 色:【その1】米国標準を本格展開する、日本初の研修!
『National Preparedness Goal』『National Preparedness System』
『NIMS』『HSEEP』という言葉を聞いたことはあっても、
内容を見たり、使ったことはないと思います。
それらを本格的にご披露する日本初の研修です。
【その2】実際にプログラム作成を体験学習!
上記標準と実際に準拠しながら仮危機対応プログラムを仮作成します。
体験学習により、ポイントを理解しながら習得します。
【その3】充実した情報交換!
Web研修運営にあたっては、充実した資料データの配布はもとより、
単なる知識付与にとどまらず個別相談に乗るなど、
多様な情報交換の機会を提供いたします。
参加者の方々の問題意識や、課題について、講師からも、参加者同士
でも、経験等をご披露いただく等、有意義かつ楽しい会とします。
認 証:本研修を受講し、所定の知識および技能を習得されたと認められた方には、
一般社団法人日本災害対応能力認証機構より、危機対応訓練作成研修
修了認証が授与されます。
(認証発行料は受講料に含まれます。
認証を希望されない場合でも受講料の減額はありません)
受講料:35,000円(消費税込み)
定 員:10名
【オンライン研修の受講の手引き】
・zoom での開催となります。URLを事前にお送りいたします。
・「カード決済の場合」は、クロネコWebの手続が完了した時点で、
「コンビニ支払オンラインの場合」は、ご案内に従いコンビニでお支払が完了
した時点で、受講資格が発生します。
・事前にzoomのダウンロードをお願いします。
・セキュリティ的にzoomが使えない場合は、ご参加いただけません。
・パソコンでのご参加をお願いしております。
・事前のテキストは、受講する場所(職場・自宅)に郵送いたします。
・通信料が発生する場合はお客様の負担となります。
・最少催行人員に満たない場合には、実施を中止するか、開催日の延期をさせて
いただくことがありますのでご了承ください。
中止の場合は、お支払いただいた金額について全額返済いたします。
主 催:株式会社日本防災デザイン、一般社団法人日本災害対応能力認証機構
お問合せ:info@jerd.co.jp
2020年11月14日【完全世界標準】訓練企画・評価法(HSEEP)研修
日本初! 世界標準の訓練企画・評価方法HSEEP! ついに登場!!
売価:35,000円
- 在庫数:
- 大変申し訳ございませんが、現在品切れ中です。
- カテゴリ:
- セミナー・研修
- 商品コード:
- ICS-20201114
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参加者のアンケート結果はこちらをご覧ください。
→ https://jerd.co.jp/column/1198/